【パソコン重いの改善】HDDからSSDに換装しただけで爆速化!

2019年3月


こんにちはジュピネムです。


デスクトップパソコンのHDDをSSD化

ということで、やってみました!これまで自宅で使ってるパソコンに特に不満は無かったのですが、

SSD化したらパソコンが色々と高速で動くようになる

ということを聞いてやってみたくなったのでやってみちゃいました!

今回は、HDDをSSD化するための費用、換装方法、変えてみての感想などを紹介させて頂きます。

まあ、いきなりですが実際にSSD化をやってみて

これなんでもっと早くやらなかったかな、SSD化にして大満足だわ!

という結果でしたので、興味あるかたは是非やってみてください!

特にパソコンなどの詳しい知識が無いジュピネムもプラモデル感覚で換装出来ました!

しかも、当然ちゃんと正常に動きましたので初めてのかたも安心してやれるくらい簡単です。

HDDとSSDって何?

まずは基本的なことからおさらいしてみましょう。

HDDもSSDもパソコンのデータを記録するためのパーツです。

パソコンには色々なプログラムやソフト、動画・画像などのデータが記録・保存されています。

このデータの保存先がHDDだったりSSDだったりする訳です。

これまでHDD【ハードディスクドライブ】が主流でしたが、最近ではSSD【ソリッドステートドライブ】が出回り始めてきてHDDからSSD主流に変わりつつあります。5,6年くらい前からあるにはあったみたいですが今よりも価格が高く浸透していなかったようです。今ではかなりお買い求めやすい値段になってきています。

HDDはディスクを物理的に回転させているみたいなのですが、SSDはそれが無いみたいですね。

今回はパソコンのデータの保存先を旧式のものから新式のものに部品を交換してみたということなのです。

ボールペンとSSD本体とB5サイズノート

SSDの大きさは少し大きな名刺サイズです、これは本当にそれくらいでビックリ!

スペック比較HDD

メーカー 日立製作所製

値段 不明【購入時に備え付けられていたもの】

容量 1TB【およそ1000GB】

音 パソコン起動時からジャリジャリ、ガリガリうるさい。機嫌が良いとジャリジャリ音が少ない。

重さ ズッシリ金属の部品という感じ

スペック比較SSD

メーカー クルーシャル製

値段 3888円

容量 240GB

音 静かというか音は聞こえない、無音

重さ 軽い、プラスチックのオモチャくらい軽い。製品が送られて来たときに、パチもんかな?もしくは箱だけで中身入ってないのかな?ってくらい軽い。

換装費用

今回、HDDからSSDへの換装でかかった費用は5274円でした。

5274円ポッキリ

しかかかっていません!まあ、これはポッキリとは言わないのかな、ケース買わなかったら5000円切ってましたよ。汗

SSD本体 3888円

SSDをUSB端子で接続するアダプター 999円

SSDを入れるケース 387円【真ん中のものです】

SSDはHDDより小さいので大きさを合わせるためのケースが必要との事でした。2.5インチから3.5インチに大きさを変更するためのものです。

無かったら無くても大丈夫でしたね。但しこのケース無しだとパソコンを動かしたりしたときに内部でカタカタと動いてしまうことになるかと思います。

両面テープとかでくっつけてもいいのかな?今度やってみようかな。

とにかく、この値段でパソコンスペックが格段に上がります。

換装作業

では、作業内容について説明していきます。用意する道具はプラスドライバー一本だけです。

流れとしては、

1 HDDデータをSSDに丸ごとコピーする。

2 HDDを取り外してSSDと入れ換える。

だけです。簡単なので早速やっていきましょう!

HDDデータをSSDにコピーする

まずはHDDのデータをSSDに丸ごとコピーする作業からです。

SSDの初期化

SSDとUSB端子で接続するアダプターとを繋ぎます。

それで、この繋いだ先のUSB端子をパソコン本体に接続します。すると、パソコンがSSDを認識します。

この時点ではSSDを認識はしてくれましたがまだ使える状態ではありません。

マイコンピューターを左クリックしてコンピューターの管理画面に行きます。そしてディスクの管理をクリックし、ディスクの初期化でOKを押してこのSSDを初期化します。

これでSSDの初期化はOK!

HDDのデータをSSDにコピーする

HDDのデータをSSDにコピーしていきましょう。

そのためのフリーソフト

EaseUS Todo Backup

をダウンロードして使ってみましょう。

他にもフリーソフトは色々あるみたいですが、私はこのサイトで無料でやれましたので紹介させて頂きます。

このソフトをダウンロードして起動させると、ライセンス購入を選択できますが無料でやれますので後でを選択してください。

そしたら左側にあるクローンボタンをクリックします。

コピー元であるHDDのハードディスク□をクリックしてチェックを入れます。

そしたら、ハードディスク6【SSD】に割り当てのチェックを入れて、HDDからSSDにデータをコピーします。このとき左下の高度なオプションを選択しSSDに最適化にチェックを入れます。そして次へを選択します

【参考】私の場合はパソコン本体のUSB端子が6番目のものに繋いでいたのでハードディスク6と表示されていたみたいです。それぞれのパソコンのUSB端子を繋いだ箇所によってハードディスク【数字】は変わるります。

次へを選択すると画面が変わります。

そうしましたら、ソース側【HDD】とターゲット側【SSD】の容量が表示されますので容量が足りていれば実行を押してください。当然ターゲット側の容量が足りなければうまくいきませんのでそこは調整してみてください。

ここで実行を押すとコピーが開始され、私の場合は1時間近くかかりました。容量が多かったり転送速度が遅ければもっとかかると思います。

私はパソコン側もアダプターもUSB3.0を使用しており、コピーする容量は120GBほどであったと思います。

また、私はコピー中にキャンセルをしたのですが中途半端にデータが残ってしまいややこしいことになったので途中キャンセルはオススメしません。

コピー中はほとんどパソコンが使えない状態になるのでそのへんの調整をやってからされるのが良いかと思います。

1時間後

ディスクのクローンが正常に終わりましたと表示されたので完了を押して終了します。これでSSDへのコピーは終了です。

HDDを取り外してSSDと入れ換える

ここまで出来たら今、まったく同じデータが入ったHDDとSSDがある状態になりました。

そこで、今度はHDDをパソコン本体から取り外してそこにSSDを入れる作業に入ります。

まずはパソコンの電源を切って電源プラグも抜きましょう。静電気除去手袋などをして作業することをオススメします、がジュピさんはもちろん素手でやっています、が本当は良くないかもしれませんね。

2.5インチのSSDを3.5インチ化するためのケースを取り付けます。ドライバーを使ってケースに付属していたネジでSSDにケースを取り付けていきます。

はい、この感じ、見てわかるとおりケースサイドのネジは適当です。笑

パソコン本体を開ける

パソコン本体の外蓋を開けましょう。私のパソコンはツマミを引けばワンタッチで開けれるタイプでした。

ツマミが無いタイプのパソコンケースのかたは、結合部のネジなどをドライバーを使って外すことが出来るかと思います。

電源プラグが抜いてあるかもう一度確認してください。

HDDを取り外す

私のパソコンは内部もワンタッチで開けるタイプのものでした。DVDドライブと電源部分を開くことが出来てそのしたにHDDがセットされていました!

HDDもワンタッチで外せるタイプのものでした。HDDにはSATAケーブルと呼ばれる線が2本刺さっているので2本とも抜きます。それからHDDを取り外します。

SSDを取り付ける

HDDが入っていたところにSSDを取り付けてSATAケーブル2本をHDDと同じように取り付けます。

正直、ケースのサイドに付いているネジが合っていませんでした。というか、ここの部品は買っていなかったのでケースの予備ネジを無理やり付けてみました。少しカタカタと動く状態です。まあ、こまけーこたあいいんだよ!

パソコンのDVDドライブや電源の位置を元に戻して蓋を閉めて終了です。

これにて全ての作業は完了です。お疲れ様でした。

まとめ

さあ、みなさんパソコンの電源を入れてみてください。ジュピさんは20秒以内に起動するようになりましたね。爆速ですよね。シャットダウンも20秒くらいになったのではないかと思います。

少し余裕をもった表現をさせてもらっています、正直に言えば15秒です!

今までHDDでカリカリジャリジャリ1分くらいかかっていたと思うんですよ、起動とシャットダウンに。それが今後15秒なら45秒短縮できますよね、合わせて1分30秒の削減と。一日2回パソコンを立ち上げたら3分短縮になるんですよ。

というか、パソコン起動してからの作業全般が早くなってます。特に動画処理速度も相当速くなったと実感しています。すべてにおいて素晴らしい恩恵です、ありがたいです。

皆さんもまだHDDを使っておられる方はSSD化の検討をオススメします。どうもジュピネムでした。